バーチャルオフィスにかかる費用の解説

これから事業を始めようとする人にとっては、初期費用こそ最も抑えたいものの一つです。事業を始めて軌道に乗り始めてからこそ、事務所を構えて本格的に乗り出そうと思えるものですが、そうは言っても打ち合わせの場所が必要であり事務作業や電話応対に自宅を使用するのには何かと不便が生じてきます。そこでそんな時に便利に利用できるのがバーチャルオフィスです。賃貸でオフィスを借りるほどの予算がなくとも、事務所や会社専用の回線で電話を引いて受けて、相手先との打ち合わせをするスペースや執務スペースなども、必要な時にだけ借りる事ができます。その上オフィス街で有名な場所、所謂一等地と呼ばれる場所の住所が自分の事務所や会社の住所として名刺やホームページに載せられるので、信用性も信頼性も一気に上がります。

バーチャルオフィスを借りる際の各費用はいくらなのか教えます

では実際に利用する場合バーチャルオフィスの各費用はどうなっているのか、これを説明していきます。先ず支払い方は1ヶ月単位、3ヶ月に1年払いと業者によって様々支払い方があるので予算の有り無しによって変える事ができます。料金体系としては一番最小限のサービス内容で、住所の提供とその場所の法人登記、更に郵便物を転送するという三つのサービス利用の場合月額は3,000円程で、1年払いの場合は2,000円程と割引があります。これに電話転送を通常の局番を付けて行うサービスを付随すると月額6,500円程となり、更にFAXや電話代行のサービスも付随させると8,000円程となります。ただこれは目安なので、この料金よりも安くサービスを提供している業者などもありますが、あまりに料金の安い業者は利用しない方が安全かも知れません。

バーチャルオフィスはオプションも別費用で利用できます

例えば郵便物の転送サービスですが、基本プランに含まれる転送サービスは月に数回まとめて転送の為もしも随時転送して欲しい場合には、別のオプションを付ける必要があります。これは月額1,000円程で登録したメールアドレスへ郵便物が来た事を知らせてもらい、都度転送してもらうという内容で転送時の郵送費用は実費となります。他に会議室のレンタルや執務室の貸し出しなどのオプションもあり、場所はもちろんバーチャルオフィスの所在地となるので、実際に会社がある事のある意味証明ともなります。こちらは時間あたりの料金で1時間1,500円から2,000円程となりますが、執務室を常時利用したい場合などは時間貸しではなく、他のサービスと同じく月額利用などもできますので、問い合わせてみて下さい。